電子申請で仕事がなくなる!?
お疲れ様です。まつむらです。
資格の紹介の本などを読んでいると、
社会保険労務士は将来有望な資格!!
但し、電子申請など手続きの仕事が減る傾向に!!
みたいな事が書かれていますが、この理屈は正しいのか???
電子申請になったところで、「入力する人」が
必要なことに代わりはないはず。
ボールペンで書くか、キーボードで打ち込むかの
違いだけのような気がします。
つまり、「電子申請になって業務が減る」というのは、
実にまやかしでは??
社会保険、労働保険の関係書類の作成を
「アウトソーシング」する先として、
法令の独占業務とされている「社会保険労務士」に
委託するのであれば、
紙だろうが、電子だろうが代わらないと思うのです。
つまり、目的は「書類を書く人を減らす」ということですから。
それから、社会保険労務士の業務は「独占業務」なのですが、
もぐりで社会保険労務士業務をやっている人がいるとかいないとか。
そうなってくると「電子署名」が必要な「電子申請」は、
本来法律で「独占業務」となっている業務を、
「電子署名」の取得段階で「もぐりの人の排除」をできるという、
別の側面での、有効性もあるのではないでしょうか。
事業主の電子署名をつかったら一緒やん・・・とか、言われたら、
それまでですが、それって、事業主が「印鑑」を
人に渡す様なものですから、いささか、問題だと思います。
ところで、電子申請の一番のメリットであり、
もしかしたら、「業務を圧迫」するかもしれないと思うのは、
「社長!!遠くの役所まで行っていられないでしょ!!」
「社長!!役所での待ち時間無駄でしょ!!」
という切り口で話をしている場合。
すべて「電子申請」で解決してしますので・・・
現在のシステムでは、書類1枚書くのに
時間のかかる電子申請ですが、
お客様のところに、頻繁に「押印」でお邪魔する事を考えたら、
移動時間などを削減できるので、
総じて「利用価値有り」というところでしょうか。
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