将棋
おつかれさまです。まつむらです。
最近、移動中の電車の中などの、ちょっとした時間に、
携帯電話で「詰め将棋」をして時間をつぶしていることがあるのですが、
将棋をしていて、ふと思ったこと・・・
これって、人員配置に似ている。
将棋は、1手づつ駒の特性に合わせて
試合を進めていって、相手の玉を取るわけですが、
試合の最中に、相手の駒を取ったり、
相手の陣地に入ったら、状況に応じて
駒を成らせたり、成らせなかったりして
臨機の対応が必要とされます。
なお、「成る」とは、駒の動かし方が変わることです。
だから、状況によっては、「成らない」方が良い場合もあります。
話を戻して、この将棋を会社の経営に当てはめるなら、
まさに、「適正な人員配置」を行うことで
「ライバル会社」に打ち勝つことということになるのでは無いでしょうか。
駒の特性は当然、自社の社員の能力ということになります。
歩が新入社員だとすれば、飛車角は専務と常務というところでしょうか。
相手の駒を取るのは、ヘッドハンティング、
取った駒を打つのは、中途採用、
駒が成るのは、昇進・昇格、
駒が成らないのは、昇進見送り、
相手にわざと駒を取らせるのは、、整理解雇、
相手の玉はもちろん、ライバルの社長。
うまく駒を進め(人員を配置し)て行かないと、
勝利をつかむことが出来ません。
ところで、会社経営が将棋より難しいのは、
人の能力は将棋の駒のように計れない。ことですね。
でも、この「人の能力」をなるべく「普遍的に」に
判断して、適正に配置しないと勝負には勝てません。
また、将棋の「成る」のと同じように、自社の社員にも、
能力を上げていってもらわないと、勝負は勝てません。
この、「能力を適正に判断」することと、
「従業員を教育(会社の思う方向へ導く)」ことが、
会社の「人事政策」としては、重要に成りますね。
人事考課制度や目標管理制度、そして、社員教育プログラム等は、
「勝負に勝つ」為には必須のアイテムだと思います。
未導入の企業様や、導入していても、思うように成果が上がらない企業様は
一度、ご検討されるのもいいかもしれません。
と、遊びながらも、結局仕事のことを考えている、まつむらでした・・・
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